私はいつも己との一騎打ちをしていますから、好き嫌い、この二者択一しかありません。損得だとか利益を考えると迷うばかり、自分が分からなくなります。どんな些細なことでもYの字みたいな分かれ道があって、右か左か選択しているわけです。その選択肢は私の…
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